令和5年11月10日(金)ART HOTELにて、コロナ過のため4年ぶりの「天商関大会」開催となり、福井忠成氏(S38天商卒、関大S42卒)の司会にて、開会に先立ち、御逝去された方への黙祷を捧げました。
福井氏より当会会長選任、参加者減少による本会の継続問題に関する話に、参加者話合いの上、新当会会長に天商同窓会会長 辻 正夫氏(高20回)に就任を承諾いただき、又当会継続開催の方向で進め、若い方の参加推進等を図る事を決めました。一時の会食団欒の後、次回には多くの方の参加を願いお開きとなりました。
この伝統ある「天商関大会」継続の為、是非多くの天商、OBF、関大卒業生並びに関わりのある方の参加をお待ちしております。
事務局 福井忠成 090-1593―6429
(出席者)
高11回 黒津 忠夫 高15回 福井 忠成
高11回 竹原 善太郎 高15回 山田 富雄
高12回 安尾 隆之祐 高17回 大野 宏三
高14回 山田 庸男 天商会 梶本 雅憲
(山田 富雄 記)
令和元年9月6日(金)シティプラザ大阪に於いて「天商関大会」の恒例の同窓会が開催されました。高校は天商、大学は関大の卒業生又は両校と何か関わりのある方の集まりであります。
当日は福井 忠成氏(S38天商卒、S42関大卒)の司会で、例年の如く天商関大会の会長である薮内 正明氏及び天商同窓会会長の山田 庸男氏の挨拶で開会致しました。今回はパーキンソン病との闘病中の米増 元成氏(高9回)が付添人(岡村さん)とご一緒に出席され、毎日を楽しく過ごされておられる様子をご報告され、感銘を受けました。
関大会会長の薮内 正明氏が新型コロナウィルスに感染され令和2年4月23日逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
尚、出席者は次のとおりです。
高8回 薮内正明 高8回 横山 弘
高8回 岡田 茂
高9回 米増元成 米増氏の付添人 岡村典子
高11回 亥口 寛 高12回 安尾隆之祐
高14回 山田庸男 高15回 山田富雄
高15回 福井忠成 高17回 大野宏二
天商会 梶本雅憲
※両校に関わりのある方、大歓迎! 福井迄(090-1593-6429)
(福井 忠成 記)
平成30年9月7日(金)シティプラザ大阪に於いて「天商関大会」の恒例の同窓会が開催されました。
この会は、天王寺商業高等学校と関西大学を卒業された方々の同窓会でありまして、50年以上も続いており歴史ある会だと云えます。
5年程前から事務局、福井忠成氏(天商38卒、関大42卒)の司会で楽しく盛り上がっておりますが、今回も同氏の司会で始まりました。前会長の山田榮一氏が今年7月にご逝去されましたので黙祷を行ない、現会長の薮内正明氏の挨拶、天商同窓会会長の山田庸男氏の挨拶を頂戴しました。
続いて初参加二名の自己紹介をしていただいたのですが、村上さん(天商33卒、関大37卒)は挨拶の始めに「私は《サンデー毎日》で日々謳歌しております。」とあり、一同大爆笑となった次第であります。出席者の内《サンデー毎日》の方が殆どで、仕事が現役の方は少なくなっています。
因みに「天商関大会」は毎年、この総会の他にゴルフコンペを開催し、賞品は会長のご寄付で優勝者よりも第2位に高価な賞品がもらえるユニークな方法としています。
昨年、会則を変更しまして、天商と関大を卒業された方、又は両校と何か関わりのある方、名乗りを挙げて下さい。お待ちしております。
事務局 福井忠成 090-1593-6429です。
尚、出席者は次のとおりです。
高8回 藪内 正明 高8回 横山 弘
高8回 岡田 茂 高8回 矢野 太一
高10回 上田 浩三 高10回 村上 清
高11回 亥口 寛 高12回 安尾隆之祐
高14回 山田 庸男 高14回 大西 晃
高15回 山田 富雄 高15回 福井 忠成
高22回 木口 誠一 天商会 梶本 雅憲
( 福井 忠成 記 )
平成29年の定期総会は9月1日(金)午後6時よりシティプラザ大阪で19名出席の下に開催された。事務局担当の福井忠成氏(高15回)の司会により、物故会員に黙祷を捧げた後、藪内会長(高8回)の挨拶があり、次いで山田榮一氏(第32回)より本会創設と存在の意義が述べられ、今後も継続して開催すること並びに、若い会員の参加、女性の参加を積極的に推進することの努力をして、会の充実を図りたいと要望が述べられた。
円卓3台に分かれて例によって一人一人近況報告が行われた。時の経過を忘れ懇親が図られ午後8時過ぎ校歌並びに学歌を斉唱して記念撮影の後、再会を約して散会となった。
当日の出席者は次のとおり(卒業年次順)
第32回 山田 榮一 高5回 沖本 敏治 高6回 天満 宏
高8回 藪内 正明 高8回 矢野 太一 高8回 岡田 茂
高10回 上田 浩三 高11回 竹原善太郎 高11回 亥口 寛
高11回 黒津 忠夫 高14回 山田 庸男 高14回 大西 晃
高15回 山田 富雄 高15回 岡本 忠信 高15回 福井 忠成
高15回 和気久仁子 高17回 大野 宏三 高22回 木口 誠一
天商会 梶本 雅憲
(山田 榮一 記)
年毎になつかしくなる天商関大会。今年も福井忠成氏のお世話で8月13日(土)大阪ベイタワーホテル22Fで行われた。参加した者14名、少し寂しいが高校、大学を同じくするよしみで連帯感がある。例年のように1人ずつ近況報告があるが、最も若い人で70歳、皆、年を感じさせない。同窓会長の山田庸男氏より、「OBF高校の卒業生は関大商業部1回生の成績優秀者20名中12名を占めている」と校長から報告があった旨、伝えられた。
最後に会長交替の件が山田榮一氏より発議された。一同、高齢(90歳)のため止むを得ないと諒承され、後任会長に藪内正明氏が選出された。
当日の出席者は次のとおり
第32回 山田 榮一 高5回 沖本 敏治
高 6回 天満 宏 高8 回 藪内 正明
高10回 上田 浩三 高11回 竹原善太郎
高11回 亥口 寛 高11回 黒津 忠夫
高12回 大谷 啓二 高14回 山田 庸男
高14回 大西 晃 高15回 山田 富雄
高15回 福井 忠成 高17回 大野 宏三
(山田 榮一 記)
平成27年度の定例総会は8月12日(水)午後6時、ベイタワーホテルで13名の出席の下に開催された。事務局担当の福井忠成氏(高15回)の司会により、物故会員に黙祷を捧げた後、山田栄一(会長)の挨拶があり、その中でOBFがキャリア教育の優秀校として文化省の表彰受賞され頑張っていることの報告があった。出席者の中に天商同窓会長山田庸男氏(高14回・元大阪弁護士会会長)がおられ、現校長が天商同窓会について高い評価をされていることを述べられた。
今回は木口誠一前校長(高22回)の他、常連の方々の欠席もあり、やや寂しい思いがしたが紅一点の出席もあり賑やかだった。例によって出席者の自己紹介があり、福田泰久氏(高17回・センコー(株)上場会社社長)の活躍が頼もしく感ぜられた。午後8時過ぎ校歌、学歌を斉唱の後、記念撮影を行いお開きとなった。
当日の出席者は次のとおり(卒業年次順)
第32回 山田 栄一 高8回 藪内 正明
高10回 上田 浩三 高11回 黒津 忠夫
高11回 竹原善太郎 高13回 高田 義久
高14回 山田 庸男 高15回 山田 富雄
高15回 福井 忠成 高15回 和気久仁子
高17回 福田 泰久 高17回 脇川 利昭
高17回 大野 宏三
(山田 榮一 記)
天 商 関 大 会
平成26年度の定例総会は、8月12日(火)午後6時、ベイタワーホテルで18名出席の下に開催された。事務局担当 福井忠成氏(高15回)の司会により、物故会員に黙祷を捧げた後 山田榮一会長の挨拶があり、続いて天商同窓会会長山田庸男氏(高14回 元大阪弁護士会会長)が、OBFと同窓会の現況を語られ、来年3月初めての卒業生を送り出すこと、ともに確かにグレードアップもしていることを述べられた。今回は木口誠一前校長(高22回)と関大の柴 健次教授が欠席され、楽しみにしていた挨拶が聞けなかったのは残念であった。
会食は、山科冨士夫氏(高7回)の乾杯により始まり、例によって出席者の自己紹介に入り、正に多士済々、本会存在の有難さを共感した。
午後8時過ぎ、校歌・学歌を斉唱の後記念撮影を行い、お開きとなった。
当日の出席者は次のとおり(卒業年次順)。
第32回 山田 榮一 高6回 池永 澄男
高6回 天満 宏 高7回 山科 冨士夫
高8回 薮内 正明 高9回 笠井 文雄
高10回 上田 浩三 高11回 亥口 寛
高11回 竹原 善太郎 高11回 黒津 忠夫
高12回 大谷 啓二 高14回 山田 庸男
高14回 大西 晃 高15回 山田 富雄
高15回 福井 忠成 高17回 大野 宏三
高17回 脇川 利昭 元PTA会長 梶本 雅憲
(会長 山田 榮一 記)
平成25年度の定例会は、8月16日(金)午後6時、ベイタワーホテルで19名の出席の下に開催された。事務局担当福井忠成氏(高15回)の司会により、物故会員に黙祷を捧げた後山田榮一会長の挨拶があり、続いて天商同窓会会長山田庸男氏(高14回)が、大西前会長の病状を報告され、OBF開校後も、従来にも増しての活動(活性化委員会創設等)を語られ、心強い思いをしました。その後、本日の来賓として出席の柴大学院教授(高24回)より、高大一貫教育のテキストとしてビジネス・アイ(関大広瀬教授著)及びビジネス・マネジメント(柴健次、木口誠一ほか編著)を刊行し、OBF生徒への特殊な教育の熱意を語られ、木口誠一前校長(高22回)も同様に、優れた生徒を育成し、関大への推薦入学(20名)をさせる旨を述べられた。
会食は、大谷啓二氏(高12回)の乾杯により始まり、例によって出席者の自己紹介に入り、十人十色、正に多士済々、本会存在の有難さを共感した。
午後8時を半ば過ぎ、校歌・学歌を斉唱の後記念撮影を行い、山科冨士夫氏(高7回)の閉会の辞をもってお開きとなった。
末筆ですが、昨年の定例会に出席され乾杯の音頭をとってくれた小出寶一氏(高6回)が急逝された事は寂しき限りで、一同ご冥福を祈った。
当日の出席者は次のとおり (卒業年次順)。
第32回山田榮一 高6回池永澄男
高7回山科冨士夫 高8回増田之宏
高9回笠井文雄 高9回米増元成
高10回上田浩三 高11回亥口寛
高12回大谷啓二 高14回山田庸男
高15回山田富雄 高15回福井忠成
高17回大野宏三 高17回脇川利昭
高21回山本米男 高22回木口誠一
元PTA会長梶本雅憲
来賓(高24回) 柴健次
(会長山田榮一記)
平成24年度の定例会は、8月17日(金)午後6時、KKR大阪で21名の出席の下に開催された。事務局長米増元成氏(高9回)の司会により、先ずこの度の天商同窓会理事会で会長に推薦された山田庸男氏(高14回)に挨拶をいただき、次いで山田榮一会長の挨拶があった。会長は、この会は発足より丁度20年になること、天商の校舎が完全に取り壊され、環境が一変していること、福井忠成氏(高15回)がゴルフコンペを継続実施されていること、大谷啓二氏(高12回)が、関大校友会副会長として活躍されていること、そして今回は、元PTA会長梶本雅憲氏が参加されていること等の報告があった。引続き本日のメイン行事である、前校長木口誠一氏(高22回)のスピーチに耳を傾けた。予め用意された資料により、本年4月開校した大阪ビジネスフロンティア高校(OBF)の現況、特に潜在力として優秀性が表れていることを具体的な例をもって報告され、一同、OBFに期待を寄せる思いを共有した。
会食は、小出寶一氏(高6回)の乾杯により始まり、例によって自己紹介に入り、十人十色、正に多士済々に集い、本会の頼もしさを感じた。
午後8時を過ぎ、校歌・学歌を斉唱の後、記念撮影を行い、山科冨士夫氏(高7回)の閉会の辞をもってお開きとなった。
なお、事務局を担っていただいている米増氏より、本会をもって若い人にバトンを譲りたいとの発言があり、一同留任を願ったが、固辞されるところとなったので一同の推挙により、福井忠成氏(高15回)が後任者となることが決定された。米増氏が過去10年にわたり本会の運営に献身していただいた功績に対し、一同より慰労の言葉があった。
当日の出席者は次の通り(卒業年次順)
第32回山田榮一 高12回大谷啓二
高6回池永澄男 高13回岡島健三
高6回小出寶一 高14回山田庸男
高7回山科冨士夫 高15回福井忠成
高8回薮内正明 高15回山田富雄
高8回横山弘 高17回大野宏三
高9回笠井文雄 高17回福田泰久
高9回米増元成 高17回脇川利昭
高10回上田浩三 高22回木口誠一
高11回亥口寛 梶本雅憲
高11回竹原善太郎
(会長 山田榮一 記)
平成23年度の会合は、8月17日(水)午後
6時、KKR大阪で20名の出席者により行われた。事務局長米増氏(高9回)司会により、
先ず山田会長より挨拶が行われた。次いで木口校長より、われわれの重大関心事である三校統合後の天商の変革の内容を、具体的に熱意をもって披露され、続いて柴健次関大大学院教授(高24回)より、高大連携教育の構想に関して、シンポジウムを開かれるなど卓見を語られ、出席者一同深い感銘を受けた。
会食に入り、小出氏(高6回)の乾杯の発声に始まり、例によって自己紹介が行われ、十人十色・多士済々の集いに、本会の頼もしさを感じた。
午後8時を過ぎ、校歌・楽歌を斉唱の後、記念撮影を行い、山科氏(高7回)の閉会の辞を終って再会を約してお開きとなった。
当日の出席者は次の通り(卒業年次順)
第32回山田榮一 高11回竹原善太郎
高6回池永澄男 高12回薮内武司
高6回小出寶一 高12回大谷啓二
高7回山科冨士夫 高15回福井忠成
高8回増田之宏 高15回山田富雄
高8回薮内正明 高17回大野宏三
高9回笠井文雄 高17回福田義久
高9回米増元成 高17回脇川利昭
第10回北野順三 高22回木口誠一(来賓)
第11回亥口寛 高24回柴 健次(来賓)
(会長 山田榮一 記)
平成22年度の会合は、8月17日(火)午後
6時、KKR大阪で16名の出席者により行われた。幹事米増氏(高9回)司会により、山田会長が挨拶を行い、旭日双光章受章の栄誉を受けられた笠井文雄氏(高9回)を讃えられた後、柴健次(高24回)現関大大学院教授の天商関大連携の現況についての話に一同耳を傾けた。
関大では、広瀬商学部長の作成による高2年・大2年間の連携カリキュラムが具体化されていること、平成24年を目指して、中学2年生を対象にした新商業高校のPR等、関大商学部が熱心に受入態勢を構築されていることを披露された。なお当日は、木口誠一天商校長(高22回)は、手術のため入院加療中で欠席され、天商側のお話を聴くことができず、残念でした。
会食に入り、天満宏氏(高6回)の乾杯の発声に始まり、例によって自己紹介が行われ、
山田庸男氏(高14回)を皮切りに、十人十色・多士済々の集いに、一同力強さを感じた。
午後8時を過ぎ、校歌・学歌を斉唱の後記念撮影を行い、山科冨士夫氏(高7回)の閉会の辞を終って再会を約して散会した。
当日の出席者次のとおり(卒業年次順)
第32回 山田栄一 高10回 上田浩三
高6回 天満宏 高11回 亥口寛
高7回 山科冨士夫 高11回 竹原善太郎
高8回 薮内正明 高14回 山田庸男
高8回 横山弘 高15回 福井忠成
高9回 笠井文雄 高17回 大野宏三
高9回 刃根重信 高24回 柴 健次
高9回 米増元成 高27回 松家一郎
(会長 第32回 山田栄一 記)
〈追記〉天商を卒業後、関大へ進学された方で未入会の方々は、奮って参加をして下さい。
平成21年度の会合は、8月12日(水)午後6時、KKR大阪で18名出席されて行われた。幹事米増氏(高9回)司会により、会長挨拶の後、現天商校長木口誠一氏(高22回)は、平成24年開校の市立3商業統合について説明され、天商校地に新校舎の建設されること、さらに関大を含め高大7年間の一貫教育で、ビジネスのプロを育てる構想を、情熱を傾けて説明された。ついで、柴健次(高24回)現関大大学院教授は、校長の話を受けて受入側としての構想を始め、先日の学長選挙で、初めての理系学長が選出されたことを報告され、一同耳を傾けた。
会食に入り、小出氏(高6回)の乾杯の発声に始まり、例によって一人一人の自己紹介が行われ、十人十色、多士済々の力強さを感じた。
午後8時を過ぎ記念撮影の後、校歌・学歌を斉唱し、横山氏(高8回)の閉会の辞で再会を約して散会した。
当日の出席者は次のとおり(卒業年次順)
第32回 山田 榮一 高6回 池永 澄男
高6回 小出 寶一 高6回 田中 義郎
高7回 山科 富士夫 高8回 増田 之宏
高8回 横山 弘 高9回 米増 元成
高10回 上田 浩三 高11回 亥口 寛
高11回 竹原 善太郎 高11回 近藤 秀行
高12回 大谷 啓二 高15回 福井 忠成
高17回 大野 宏三 高21回 山本 米男
高22回 木口 誠一 高24回 柴 健次
(会長 第32回 山田 榮一 記)
平成4年に結成された天商関大会は、本年は平成20年8月4日(月)17名出席してKKR大阪で開催された。
今回は、本年4月に就任された木口誠一校長が出席され、同氏は、天商高22回の同窓であり、しかも我々と同じく関大出身ということで、このたびの3校統合には熱心に取り組まれ、校長としての構想について具体案を示して、基本デザインを説明された。
次いで、関大大学院教授の柴健次先生(高24回)より、昨年に引き続き、関大と新商業高校との連携には、窓口を拡げて7年間の一貫教育の推進してエリート・ビジネスマンの育成を図りたい旨、心をこめて語られた。
パーティーに入り恒例により、出席者一同の自己紹介が行われ、爆笑も交えながらそれぞれの思いを披露されて、多士済々の力強さを感じた。
当日の出席者は、次の通りである(天商卒業年次順)。
山田 榮一(第32回) 池永 澄男(高6回)
小出 寶一(高6回) 飯田 恭三(高8回)
薮内 正明(高8回) 横山 弘(高8回)
笠井 文雄(高9回) 髙 明治(高9回)
米増 元成(高9回) 上田 浩三(高10回)
亥口 寛 (高11回) 近藤 秀行(高11回)
大谷 啓二(高12回) 福井 忠成(高15回)
大野 宏三(高17回) 木口 誠一(高22回)
柴 健次(高24回)
当会の誇りである山田庸男氏(高14回、前大阪弁護士会会長)は当日、海外出張のため欠席であった。閉会に当たり天商校歌、関大学歌を声高らかに合唱して散会となった。
なお、本会開催について、事務局長として大活躍の米増氏に、一同より感謝の拍手とともに留任との声が飛んだ。
(会長 第32回 山田 榮一 記)
平成19年8月20日午後6時30分、KKR大阪で20名出席の下に開催された。
当会は、平成4年結成されて以来年1回を定例として連続開催しており、かつては、広瀬 捨三先生並びに大西 昭男先生の二人の学長を輩出した、誇り高き会である。
今回は、柴 健次大学院教授も出席されて、我々の関心の深い、スーパービジネスハイスクールへ3商高が改編される素案をまとめられた経過の説明をお聞きし、一同耳を傾けた。
また、このたびの大阪弁護士会の会長選挙で、見事当選された山田 庸男氏も多忙の中出席の上、挨拶を戴いた。
恒例により、テーブルを囲んで一人一人の自己紹介を兼ねてのPRも見事で、多士済々の力強い感銘を受けた。
今後、天商と関大が緊密な関係になる中にあって、有意義な会合であった。
当日の出席者は、次のとおりである(天商卒業年次順)。 旧32 山田 榮一 高6 池永 澄男 高6 小出 寶一 高7 山科 富士夫
高 8 飯田 恭三 高8 横山 弘 高9 笠井 文雄 高9 髙 明治
高9 米増 元成 高10 上田 浩三 高10 古谷 勝紀 高11 亥口 寛 高12 大谷 啓二 高14 山田 庸男 高15 福井 忠成 高17 大野 宏三
高17 桑田(中島) 宇紀子 高21 山本 米男 高24 柴 健次 高27 松家 一郎
なお、本会開催について事務局長として、大活躍をされた米増氏に一同より感謝の言葉があった。
(会長 山田 榮一 記)
H18年8月23日 天商・関大会総会開催
去る8月23日(水)、KKR大阪で18名参加して開催された。米増元成氏が司会をつとめ山田栄一氏が小沢会長に代わって挨拶、小出宝一氏の乾杯の音頭により懇親の宴に入った。出席者1人1人が自己紹介を兼ねて自由にマイクを通じての放談を楽しんだ。フィギィアスケート、ボート、陸上ホッケー、尺八、珠算全国2位、空手、詩吟、それぞれの趣味レパートリーは広く、又、手広く事業を営んでいる成功者、正に多士済々であった。来年は今回の倍増を目指して頑張ろうと誓い合った。なお、この会は広瀬捨三、大西昭男という2人の学長を輩出した誇り高き会であることを付け合えておきたい。
(山田栄一 記)
H17年8月26日 天商・関大会総会開催
去る8月26日(金)、大阪帝国ホテルで14名参加して行なわれた。当日は従来の総会・懇親行事のほか、会員 大西昭夫男氏(前理事長・学長)の追悼をも兼ねて遺影に対し黙祷を捧げた。
年1回の会合 なので1人1人が自己紹介を行い、天商の懐古談、関大時代の振る舞いなど思い思いになつかしく語り合った。当日の司会進行は米増元成氏、会長あいさつは山田栄一氏が代行し、乾杯の発声は小出宝一氏がそれぞれ担当し、次回は来春「よっといデー」に関大で開くことを申し合わせた。
(山田栄一 記)