2006
日 時 平成18年6月24日(土)午後6時
場 所 ホテル日航大阪 4F 欄の間 当初、参加者は11名の予定であったが、皆、高齢のため、当日までに体に異常を来す者が多く、当日の出席者8名となってしまった。
10名以下になると今後開催場所の確保が困難となるので、一応同窓会は今回で中止解散とし、余ったお金は天商同窓会に会費として寄付することに決定した。
これが最後ということで、皆、名残をおしんで和気あいあいと、2時間余り話しが弾んだ後残念ではあるが解散した。
出席者
後列左から 榎並 山下 辻田 坂井
前列 〃 妙中 岡田 阿部 滝本
(妙中 幹男 記)
2005
平成17年度天商第34期同窓会は、平成17年6月25日(土)大阪駅前ホテルヒルトン大阪1O階飛鳥の間で、千葉県松戸市の遠隔地からをはじめ久し振りの参加者を迎えて15名が参集して盛大に開催しました。ただし、永い間この同窓会のお世話をして戴いた平野勝氏が本年4月18日に亡くなられたので、開会の前に全員で黙とうをし、同君のご冥福をお祈りしました。
(写真)
写真後列左から 岡田秀一・阿部俊男・松本芳治・田村敬治・坂井忠夫
横並章・山下一美・妙中幹男
写真前列左から 辻田正昭・瀬戸長利・福岡照雄・秋国和之・荒井保
福西幸夫・板並市次郎
午後6時千葉県松戸市より馳せ参じた松本芳治氏の乾杯の音頭で宴を開き、ホテル吟味の料理を豊富な飲み物で賞味しながら宴がすすむに従い、出席者全員が天商時代の勉学・勤労動員等の回顧談、卒業以来今日までの近況披露と近年にない活況裡に進行しました。閉宴の時間に至り別れを惜しみつつ、来年の再会を約して散会しました。
今回の天商第34期同窓会にあたり、欠席者の谷口正明氏より5,000円の寄付を頂戴いたLました。
2004
喜寿を記念した平成16年度天商第34期同窓会「辰巳会」を、平成16年6月19日(土)大阪駅前ホテルヒルトン大阪10階飛鳥の間で、埼玉・北丹後の遠隔地からをはじめ久し振りの参加者も迎えて20名が参集して盛大に開催しました。
写真後列左から 岡田秀一 榎並章 秋国和之 阿部俊男 荒井保 松田章 川嶋永一
松井亮剛 妙中幹男 坂井忠夫 平野勝
写真前列左から 福西幸雄 西村昭彦 長砂俊夫 伊勢谷一雄 瀬戸長利 辻田正昭
岩谷積三 川端修 瀧本良三
午後6時埼玉市より馳せ参じた伊勢谷一雄氏の乾杯の音頭で宴を開き、ホテル吟味の料理と豊富な飲み物を賞味しながら宴が進むに従い、出席者全員が天商時代の勉学・勤労動員等の回顧談、卒業以来現在までの近況披露と、近年にない活況理に進行しました。閉宴の時間に至り別れを惜しみつつ、来年の満年齢での喜寿の祝い、3年後の傘寿の祝いを目指すことを約して散会しました。
文責 平野勝
2003
敗戦直後の昭和20年3月に学窓を巣立って星霜58年、本年は会員殆どが3/4世紀の満75歳を迎えました。その間、病逝した友、所在不明の友も卒業時の半数を超えて名簿に記載するもの79名、その内にも病魔に苦しむ友も多数あり、本年度の同期会は20名に達しない状態となった。
平成15年6月21日(土)午後6時 大阪駅前 ホテルヒルトン大阪 富士の間で開催した。
出席者も所用・病気などのため欠席者と、久し振りの出席者との入れ替わりで18名の参加で久闊を語り合いながらの快飲・快食で時間の過ぎるのも忘却した。
宴の終りに卒業60年と喜寿の平成17年度辰巳会まで健康保持に努めることを誓い再会を約して閉会した。
出席者
後列左より
平野 勝 坂井忠夫 岡田秀一 福西幸夫 田村敬治 森川禮次郎 川嶋永一 松井亮剛 妙中幹男 滝本良三
前列左より
阿部俊男 岩谷積三 佐藤昌弘 荒井 保 山田元重 松田 章 福岡照雄 秋国和之
(文責 平野 勝)
2002